高山のり子
KINOは「ドラマ」、KRAFTは「作品」という意味を持つドイツ語です。
「きの」は旧姓（きのわき）の一部をとって、子供の頃からの愛称でもあります。
そして、「木の」ぬくもりを感じられるインテリアを目指す気持ちを込めてもいます。
【高山徳子】Noriko Takayama
OL時代に、町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミーにて、
インテリアについて学ぶ。
建築設計事務所に転職
店舗、住宅、マンション、オフィスビルなどの
基本設計、意匠を担当する。
1992年6月、独立。
KINO KRAFTを設立。
主に店舗設計、木造住宅の設計、
マンションのリフォーム、インテリアコーディネートを手がける。
1989年/インテリアコーディネーター資格取得
1991年/二級建築士免許取得
2004年/TV東京「TVチャンピオン」の出場依頼を受け、
「収納リフォーム王選手権」初代チャンピオンとなる。（2004.2/12放送）
慶應義塾大学卒
人間関係学士
Bachelor of Arts in Human Relations
日本の住宅文化、モノ文化について研究
今に至る
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